エリートで、プライドの高い夫との離婚へと導いてくれた弁護士

プライドが高いけど、勘違い大魔王な夫と、やっと離婚ができました。

多分、一人では、あの夫とは離婚できなかったと思うし、財産分与や離婚後の生活についても、

今のような結果になっていなかったと思います。

振り返ってみて、あの時に、弁護士に相談して良かったと思っています。

元夫の浮気が発覚した

まず、最初に離婚を決意したのが、彼の女性問題でした。

結婚前から、女性問題が多い人で、その点は、私の親族も心配していました。

元夫は、良く言えば、モテる人、悪く言えば、異性関係がだらしない人でした。

ある時期から、自宅の固定電話に、頻繁に無言電話がかかってきました。

そんな電話は今まで、かかってきたことがなく、何となく直感として、夫が浮気しているのではと思いました。悪いと思ったのですが、夫の携帯を見ると、女性から、メールが来ています。

その文面から、深い関係であることは間違いありませんでした。

女性問題だけでなく、夫は、金銭面もだらしなく、その上、大声で怒鳴ったり、威圧的な態度をとることが多く、これは、私だけでなく、外でも、会社の部下や、食事に行くお店の人など、あらゆるところで、居丈高にふるまっていたのです。一緒に居るのが本当に恥ずかしかったです。

女性問題がきっかけで、もう一緒に居るのが限界となってきていました。私自身もストレスで、体調も悪くなっていて、通院などもしていました。女性問題を決定的に理由づけるために、興信所に調査を依頼しました。調査の結果、やはり元夫は、メールの女性とラブホテルから出てくるところや、色んな浮気の証拠が見つかりました。

私は、彼に、証拠をつきつけて、離婚を切り出すことにしました。

しかし、彼の態度は、想像以上に悪く、資料を目の当たりにしても、

「こんな無駄なことに金使って」と薄ら笑いを浮かべるだけでした。

離婚を切り出したけれど・・・。

はっきりとした証拠がそろっているのに、全く夫は離婚を承諾しません。

理由は、浮気相手にも愛想をつかされている点と、相手の女性も結婚している人で、その女性の夫から慰謝料請求をされているようでした。職場でも、降格していたのです。驚きました。

そして言い分が、

「彼女に去られて、君にもさられたら、俺は一人ぼっちになってしまう、浮気ぐらいで、離婚なんて馬鹿げているだろう」と言うのです。

ムシがいいというか、この人は、バカなのかなと思いました。

私は、この相手では、話にはならないと思い、弁護士の所へ相談へ行きました。

弁護士に相談に行くときは、興信所の調査報告書と、家計簿の写しなどを持っていきました。

家計簿の写しは、私がどれだけの生活費が必要かをわかってもらうためでした。

別居にかかる費用を請求するつもりでした。本気で離婚したかったので、資料はきっちりと揃えました。

その資料をみて、弁護士さんは、

「本気なんですね」とおっしゃいました。

弁護士さんは、相談依頼、ずっと私の味方でいてくれました。別居の費用をちゃんと払うように、とりきめてくれて、別居、半年後に離婚も成立しました。私は、その半年間の間に、新しい仕事を決めることもできました。一緒に買ったマンションの名義も、慰謝料代わりにいただくことになって、私は、安心して再スタートをきれたのです。